『赤ちゃんとのふれあい体験』インタビュー編!
こんにちは、学生コーディネーターの宮代です。
2024/10/23.24に『赤ちゃんとのふれあい体験推進活動』に参加させて頂きました!
⇧冒頭で「はじめの100か月の育ちビジョン」について説明させて頂きました!その時の思いは前回のブログで!
今回のブログでは!お子さんを連れて授業に参加してくださったお母さんの思いについて書かせて頂きます!
(インタビュアー)参加してみてどうでしたか。
(お母さん) 最近子どもが言うことを聞いてくれなくて困っていたのですが、妊娠期
から現在までを振り返って、”やっぱり可愛いな”と、”これからも子育て
頑張ろう”と思えました!
(インタビュアー)街中での困りごとはありますか。また、その際にこうしてくれたら
助かる!ということがあれば教えてください。
(お母さん) 妊娠中はつわりが辛かったので、電車やバスで長時間立っていることが
辛かったです。もし余裕があればですが、マタニティマークを付けている
人を見かけたら席を譲っていただけるととても助かります!
(お母さん) また、スーパーや電車内などで子どもが泣いてしまうときも周りの方に
申し訳ないな、と思います。。その時に子どもをあやしてくれたり、声を
かけてくださる方がいるととても安心します。
(インタビュアー)最後に、中学生への思いを教えてください。
(お母さん) 今日の話を聞いて、自分自身もこうやって愛されて育ってきたんだよ、
ということが伝わっていたら嬉しいです!また、周りと自分を比べ
ないことも大切にしてほしいです。もちろん今でも皆さんの親御さんは
皆さんのことが大切で大好きだということも忘れないでくださいね!
今回の活動を通じて学んだことや気づきを、自分の身近な人へ広めていくと同時に、「はじめの100か月の育ちビジョン」の普及活動を通じてどんどんと社会全体に浸透していけると良いな、と思いました!
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